過去ログ - 箒「私が一夏と結ばれるためには――――」
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/06(金) 22:31:03.00 ID:d7PzD3Ti0
翌日


シャル「えー昨日の夕方から夜にかけて、厨房のスペースを借りて料理に打ち込む箒さんの姿が確認されました」

セシリア「厨房の方から話を聞くには、お弁当を作っていたそうですわ」

鈴「そしてついさっき分かった驚愕の新事実、箒は一夏の胃袋をゲットしようとしていた……」

ラウラ「某少年推理マンガだったらメガネキュピーン、『そ、そうだったのか!』ってトコだな」

セシリア「金田一少年でも行けますわよ」

鈴「『となるとこのトリックを使えるのはあの人しかいない……! ま、まさか今、あの人は!? クソッ、やられた!』」

シャル「あはははははっ、似てる似てる!」

一同『『『wwwwwwwwwww』』』

一同『『『………………………………』』』

シャル「申し訳ありませんでした」ドゲザ


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