過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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369:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:35:39.68 ID:XFyFjth10
千冬「……そこの男子、盗み聞きか?異常性癖は感心しないぞ」

一夏「って気づいてたのかよ!?つーか、なんでそうなるんだゴリラ姉!」

千冬「学校では織斑先生と呼べ、というかそもそもゴリラと呼ぶな」

一夏「はいはい」

千冬「くだらんことをしている暇があったら、自主訓練でもしろ。このままでは、月末のトーナメントで勝ち残れんぞ」

一夏「わーってるよ。ったく、俺はそういうのあんま興味ねーっつーのに……」

千冬「そうか。ならいい」カツカツ

一夏「……待てよ、千冬姉」

千冬「織斑先生と呼べと言ったはずだ」

一夏「―俺はアンタの弟だってことを後悔したり、認めたくないって思った覚えは、一度だってねーぜ」

千冬「……そうか」カツカツ

一夏「……アンタも立派な、いや、俺以上の侍だよ」



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