過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:09:31.83 ID:XFyFjth10
一夏「どうでもいいんじゃねーの、そこは」

シャルル「あ、うん。それもそうだね。じゃあ、射撃武器の練習をしてみようか。はい、これ」

一夏「俺にはそういうの必要ねーよ。ガラじゃねーし」
以下略



360:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:13:41.86 ID:XFyFjth10
女子C「ねえ、ちょっとアレ……」

一夏「ん?」

女子B「ウソっ、ドイツの第三世代じゃない」
以下略



361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:17:32.93 ID:XFyFjth10
ラウラ「織斑一夏」

一夏「なんだよ眼帯女」

ラウラ「貴様も専用機持ちだそうだな。ならば話が早い。私と戦え」
以下略



362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:21:30.05 ID:XFyFjth10
ガコンッ

ラウラ「ほう。今の一撃を剣一本で防ぐとはな。だが、次はこうはいかんぞ」

シャルル「……いきなり戦いを仕掛けるなんて、ドイツの人はずいぶん沸点が低いんだね」
以下略



363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:24:39.38 ID:XFyFjth10
〜更衣室〜

一夏「…………」

シャルル「一夏、大丈夫?」
以下略



364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:29:37.37 ID:XFyFjth10
〜帰り道〜

一夏「……」

一夏(『お前があの人の弟であるなど、認めるものか』、か)
以下略



365:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/05/16(月) 00:31:24.16 ID:gbTYnNXl0

期待。



366:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/16(月) 00:33:09.60 ID:XFyFjth10
千冬「そこまでにしておけよ小娘」

ラウラ「なっ!?」

千冬「少し見ない間に偉くなったな。十五歳でもう選ばれた人間気取りとは、恐れ入る」
以下略



367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/05/16(月) 00:33:55.48 ID:T0ephoAAO
ラウラの言動に正当性が感じられないのは俺だけか?


368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/05/16(月) 00:35:10.23 ID:pchO2ALdo
安心しろ、俺もだ


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