過去ログ - 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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903:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/01(月) 00:29:27.23 ID:i5y5Bq4n0
山田「一回きりのチャンス……ということはやはり、一撃必殺の攻撃翌力を持った機体で当たるしかありませんね」

千冬「となると……」ジー

箒「……」ジー

セシリア「……」ジー

鈴「……」ジー

シャル「……」ジー

ラウラ「……」ジー

一夏「……え?俺?俺なの?」

鈴「しょうがないじゃない、あんたの零落白夜が一番ISには効果的なんだから。あんたがやるの」

セシリア「それしかありませんわね。ただ、問題は――」

シャル「どうやって一夏をそこまで運ぶか、だね。エネルギーは全部攻撃に使わないと難しいだろうから、移動をどうするか」

ラウラ「目標に追いつける速度が出せるISでなければいけないな。超高感度ハイパーセンサーも必要だろう」

一夏「待て待て待てぇ!なんで俺が行くことになっての!?俺の意志は無関係!?」

鈴「いやだって一夏だし」

セシリア「普段わたくしたちの意志を無視している一夏さんに言われたくありませんわ」

シャル「たまには僕たちの気持ちもわかってほしいよね」

ラウラ「当然の報いだな」

一夏「そういう問題じゃねえだろぉぉぉ!つーかテメーら、普段から俺の意見も無視してんじゃねーか!」



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