過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
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313:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/05/23(月) 14:59:32.32 ID:qUcbYxO60
美琴「学園都市に戻るのはわかったわ、でもどうするの? ここまで来た時間を考えると……」

麦野「ゆうに三時間は掛かるわ……。その間に……」

心理「想像したくない光景が、ね」

垣根「とりあえずはレベル4が二人、浜面仕上もダメなやつじゃない。しばらくは耐えられる」

垣根「その間に帰るのが一番だが……。少し援軍がいてもいいだろ」

一方「テメェみたいなメルヘンにそんな知り合いいるのか」

垣根「白もやしよりましだろ、お前も知り合いなんていないだろ」

一方「はァ? いるしィ、強い知り合い超いるしィ」プンプン

垣根「じゃあ、参戦させてみろよ。俺だって超強い知り合いだすから」プリプリ

上条「えっ、なんですかこのやり取り。『俺の父さんの友達Jリーガー』みたいな」

心理「トップ2がやる話じゃないわね」

垣根「先に言っとくがグループはナシだぞ? 仕事仲間なんて狡い真似すんなよ?」

一方「しねェし! 正真正銘の友達だしィ」ピポパ

一方「俺だァ。アイテムを救うのに協力しろ」

『アイテムってあれだろ? 原子崩しを抱えてた暗部だろ? 救うも何もねぇだろうが』

一方「話くらいは聞いてンだろ? 頼むよ木原くン」

木原『チッ、それはお前の守りたいものなんだな?』

一方「あァ、だから頼むよ」

木原『うるせぇな、わかったっつーの(頼むなんて! 畜生! いい子になりやがって』

木原『そいつらの居場所くらいはこっちで調べてやる、時間稼ぎくらいしといてやるよ。早く戻ってきやがれクソガキ』

一方「ありがとォ、木原くン」


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