110:VIPにかわりましてBENPERがお送りします[sage saga]
2011/05/14(土) 21:48:36.12 ID:1qT6H13Fo
恭子「マミさんの笑顔はステキです」
マミ「うん……ちょっと、グッと来たかも。
ありがとう。もう隠し事とか、どーでもいいかなって気がしてきた」
恭子「でもきちんと話す約束ですから。そうだ、アドレス交換しましょうよ」
マミ「……ど、どうやるんだったかしら」
恭子「えっと、こう。で、ここです」
マミ「わっ、私、……あんまりこういうコトしたことないけど……っ。
友達いないわけじゃないのよ! ただ、そう、ちょっと機械オンチでっ……」
恭子「マミさん、かわいいなぁ!」
さやか「」
仁美「さやかさん、口、開いてましてよ」
恭子「朝いっしょに登校しましょう。お昼はいっしょにお弁当食べて、他でもいっぱいお話しましょう!」
マミ「でもでもっ、クラスの子に勘違いされたら恥ずかしいし!」
恭子「ダメですかー?!」
マミ「んー、いいかなっ!」
さやか「」
仁美「さ、さやかさん……?」
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