24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)[sage saga]
2011/05/12(木) 21:13:29.07 ID:7TfqMd1bo
恭介「そうだよ。口から入って尻から出ないなんておかしな事さ。
百歩譲って、マスコット的見地から排泄機能を外したとして、それで
尻の穴までなくしてしまうなんて、どうかしてるよ。絶対おかしいよ。
犬にしろ猫にしろ、しっぽを上げた時に垣間見えるケツ穴が良いんだ。
女子中学生のパンチラみたいなものだ。そこで余計な気をまわすなよ。
もし見えるのが生尻だったりしたら、そんなものに価値はない。
もしそれで喜んでしまったりしたら、そんな輩は少女を語る資格はない。
仮にも君は少女を相手取るインキュベーターなんだから、少女の本能、
さらけ出される粘膜器官があったらぜひ見たい、けれど人間のそれを
ガン見する事は社会的にできないというジレンマ、羞恥心、渇望。
それらにもっと留意すべきだと、僕は思うね」
QB「渇望してるのはキミだよね」
恭介「いいからさっさと尻の穴を出さないか!」
QB「こうかい?」
恭介「ダメだキュゥべえ、それじゃ潰れたニキビか何かだ。
もっとしっかりと、しかしささやかなヒダを、そして奥行きを」
QB「こうかな?」
恭介「おお、穴だ! キュゥべえに穴! これで契約数もうなぎ登りさ!
うん、思わず熱くなってしまったな。魂を賭けるに足る程、尻の穴を願ってしまったよ」
QB「先に言ってよ恭子! いや今からでも遅くない、アナルでボクと契約を……ひぎぃ!」
恭介「キュゥべえ。君のケツアナが温かい」
同時刻、マミの部屋。
マミ「きゅ、キュゥべえ!? しっかりしてキュゥべえ!
人差し指から小指が根元までお尻に入ったみたいな顔して、どうしたのーっ!?」
843Res/753.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。