過去ログ - さやか「きょうこ、きょーこ」
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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)[sage saga]
2011/05/12(木) 21:30:43.41 ID:7TfqMd1bo
QB「ボクにはそもそも理解できない。こんなところで、ボクとキミたちの溝に邪魔されるとは。
   まいったよ。あーあ、鹿目まどかを発見直後に契約していればね……」

恭介「そう落ち込む事はないさ。じき、僕という希少な例をデータに加えられるのだから」

QB「ああよかった、約束を守ってくれるんだね!」

恭介「君にはアナの奥まで楽しませてもらったからね。反故にしたりしないよ」

QB「ボクがアナルを差し出す事で、キミが魂を差し出してくれるんなら、お安い御用だよ!
   少女化された少年、かつ、素質を有するケースなんて極めて稀なんだ。
   キミのデータは、宇宙を救うためにきっと役に立つよ!」

恭介「宇宙はどうでもいいよ。僕が望む事はすでに決まって、できる限りの確認もした。
    後は結果だけ。言ったよね?
    昨日のキュゥべえの、一度たりとも通過を経験していない処女穴では足りない、って」

QB「第三者が聞いたら誤解を招くような会話が好きだね、恭子は。
   ボクはキミの願いを叶えるだけだよ。どの娘も、ボクに任せきりで気づかないだけで」

恭介「ああ、ほら、さやかが来る頃合いだ。悪魔の所業を見せてくれ」

QB「キミ達の文献に、宇宙を救う悪魔なんて見た事がないよ。
   ────、ほら、これがグリーフシードだ。窓の外に刺すよ」

恭介「よし、僕の尻に刺そう」

QB「そこまで危機的状況を演出すると、さやかが発狂するよ」

恭介「そうだね、ただでさえ大事な僕の周辺に、災いがあるというんだからね。
    脱糞されたら駆けつけるマミさんがかわいそうだ。じゃあ、君の尻に刺そう」

QB「窓の外に刺したよ」

恭介「なぜベストを尽くさないのか」


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