47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)[sage saga]
2011/05/12(木) 21:49:18.13 ID:7TfqMd1bo
その夜。
恭子「キュゥべえの尻にコネクト!」
QB「んほぉっ!」
恭子「魔法の使者にあるまじき声だね。恥ずかしいケダモノの喘ぎだよ」
QB「キミはボクをどうしたいんだ。いやマジで。
ともあれ恭子、キミの能力には感嘆を禁じ得ないよ。らめアナル拡げないで」
恭子「キュゥべえは僕に感謝すればいいと思うよ」
QB「……ありがとう。うん、確かにありがたいのだけど……アナルの事じゃなくてね……
ふむ。今まで魔女の育成に協力してきた魔法少女は、いないワケではないのだけどね。
キミのように経過を知って、なおボクを嫌わなかった娘は、さすがにいなアヒッい」
恭子「キュゥべえはお尻をいじると新ネタを出すよね。変わった習性だなぁ。
よし、今夜の話題はそれだね。魔女の育成、それに協力する偽悪的な娘達について。
会ってみたいなぁ。実際の経過を知って、どれほどショックを受けるかなぁ……」
QB「い、イイ、いいけど、そうだね、すぐ近くの街に、ちょうど、キミと同じ……
『キョウコ』という名前の魔法少女がいるよ」
〜〜〜〜
QB「んほっ……そういうわけだから……おほぉっ」
??「まったく、ふざけた契約が続いたもんだなー。そいつら頭おかしいんじゃねーの。
ま、大体、話はわかったけどさ……アンタさっきからおかしーぞ。何? しゃっくりか?」
QB「まぁオススメはしないけど、どうしても会ってみたいと言うなら、ボクにはキミを止められない。
長いつきあいだからね……キミの頼みは断れないよ、アンッ……子」
杏子「誰があんこだよ。アタシは杏子だ!」
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