過去ログ - 梓「生徒会長直属特殊治安組織『軽音部』……知らんがな」
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202:[saga]
2011/05/22(日) 16:06:26.01 ID:If5/ty4ho

《キミたちが信じる正義を否定するつもりはない。この仕事だって、十分立派なものさ。
 だけどキミたちは知ってしまったはずだ……魔技と呼ばれる超能力が、ある人を傷つけてまで
 生み出された歪んだ力だってことを……》

以下略



203:[saga]
2011/05/22(日) 16:12:45.80 ID:If5/ty4ho

《……その苦しみから解放される術を、僕は知っている》

澪「………なんだと?」

以下略



204:[saga]
2011/05/22(日) 16:16:28.28 ID:If5/ty4ho

梓「その、元の世界に戻るための方法は……?」

《……ヒントは、桜高の人工魔技能力開発とは無関係に誕生したもう一つの魔技……
 巴マミたちの『魔法少女システム』だ》
以下略



205:[saga]
2011/05/22(日) 16:20:58.17 ID:If5/ty4ho

律「……なにやら良く分からねーが、そのQBってヤツに会えばいいのか?」

《とりあえずはそういうことだね。ちなみに今の梓ならQBが見えるはずだよ。
 巴マミたちの居場所はここに示しておく》
以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県)
2011/05/22(日) 16:34:00.61 ID:If5/ty4ho
この辺で心折れました。
とりあえず書き溜めておいたエンドパートを投下します。
手抜きです。


207:[saga]
2011/05/22(日) 16:35:04.04 ID:If5/ty4ho





以下略



208:[saga]
2011/05/22(日) 16:36:35.36 ID:If5/ty4ho

梓は軽音部の部室に居た。
外は明るい。

軽音部のメンバーは全員、定位置に座って梓を不思議そうに見ていた。
以下略



209:[saga]
2011/05/22(日) 16:38:39.76 ID:If5/ty4ho

梓「……そういえば今日って何月何日でしたっけ?」

どうしてそんなことを聞くんだろう。
梓は自分で自分の言ったことに疑問を抱いた。
以下略



210:[saga]
2011/05/22(日) 16:40:44.60 ID:If5/ty4ho

澪がそう言うと、それぞれ適当な案を出し合ったりして会議が始まった。
紬が淹れる紅茶やお菓子を口に含みながら、梓は唯たちの会話を黙って聞いた。

梓(……何かが違う……でも、別にいつもと変わらない放課後の部活のはず……)
以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/05/22(日) 23:08:09.99 ID:5yVOz7Uc0
むったん「恐怖を捨てろ前を見ろ 進め決して立ち止まるな
引けば老いるぞ 臆せば死ぬぞ 叫べ我が名は…『ムスタング!!』」

って梓魔技覚醒と憂純本格参入始まらない?


212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/23(月) 17:35:50.08 ID:rK3g+ATYo
つまんなかった
ごちゃごちゃ混ぜすぎだし、設定が曖昧で不明な点が多いし、つまらないし



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