110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2011/05/29(日) 15:21:02.71 ID:5srVa3MAO
NO
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2011/05/29(日) 15:21:29.66 ID:5srVa3MAO
NO
112: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/05/29(日) 15:42:44.49 ID:wpNQ2/TSO
俺「おめでとう。君たちの変態紳士っぷりは、エントロピーを凌駕した」
俺「以下に続く枯れたエロ描写に頭抱えて悔い改めろ」
113: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/05/29(日) 16:28:41.36 ID:wpNQ2/TSO
バッグのファスナーに手を掛け一気に下まで降ろすと、今まで密閉されていた幼子の甘い香りが温い空気とともに部屋に充満した。
一瞬、目眩がする。甘美な刺激が、これからする背徳が、濃厚な生クリームのような思いを脳にぶつけてくる。
今すぐにでも理性を解放し残虐の限りを尽くしたい。
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2011/05/29(日) 16:30:51.84 ID:MDR63vMM0
一方通行「>>1,ihbf殺wq」
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/05/29(日) 17:16:25.29 ID:eGinwRJr0
イケ!僕らの上条さん!
116: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/05/29(日) 18:20:04.07 ID:wpNQ2/TSO
柔毛一つ生えていない純白の恥丘。それに護られた穢れのない透き通る桃色の花弁。成熟しきらない小振りの蕾。
蜜を出すには至っていないが、花の上に零れる汗の玉と、醜く笑う鈴口から溢れる自身のカウパーを潤滑油に、その赤黒い灼熱の棒は花園への侵入を開始した。
堅く閉じた門が体重の乗る槌の攻撃に悲鳴を上げていき、最後はあっけなく崩れ去る。
117: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/05/29(日) 18:21:35.64 ID:wpNQ2/TSO
俺「……」カチッ
シュボッ
俺「スー……」
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/05/29(日) 18:22:18.17 ID:eGinwRJr0
>>1はもうエロを書くべき
119: ◆Q6CGh0.8HA[saga]
2011/05/29(日) 18:25:02.04 ID:wpNQ2/TSO
俺「さて、幼女をレイ……じゃなかった。和姦しおえたし、これからどうすっかな」
俺「あー……賢者タイムだから何も浮かんでこねー」
俺「適当に>>121にでも任せるわ」
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