過去ログ - 少年「安価を交えつつ敵討ちする」
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33: ◆Y706p.....[saga]
2011/05/30(月) 01:10:25.16 ID:e3zxJ8Ulo

「アンタはどうなんだ?」
「俺か……?」

盗賊の目的を聞いた後では何となく躊躇われたが、
6には嘘をつく理由がない。

「敵討ち、だ」

そう言って、彼は歯を食いしばる。
また、竜王に対する憎しみが湧き出したからだ。

「そうか……何かわりぃ事を聞いちまったみたいだな、すまねえ……」
「いや、気にしないでくれ」
「……じゃ、じゃあさ」

少し控えめな、盗賊の声。

「事情は違うけどさ……一緒に、竜王退治を目指さねぇか……?」

――覚悟していた問いではあるが、答えはまだ出せずにいた。
背負うものの重みに気付いて、天秤が揺れ始めてしまったからだ。

「ダメ、か?」
「ええっと――」

唸って、僅かな間に高速で思考を巡らせた。



1.「……解った、一緒に行こう」
2.「……いいや、遠慮しておく」

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トリップ付けました(昔回した時の副産物)
>>1にも似たような事を書いていますが、特に平日はあんまり来れません
(リアタイ執筆はまず無理です)。数日来れなくても生きてます


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