過去ログ - 吉良吉影「『先生』として言わせてもらうぞ、上条君」
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804:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/02/04(土) 21:35:43.84 ID:00g7UvvH0
ついに、スーパサイヤ人になるのか!!!


805:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/06(月) 22:33:41.11 ID:KSfURbxl0
はやくするだァァァ!


806: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 01:58:05.14 ID:xK659d2Io
投下する


807: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 01:58:42.43 ID:xK659d2Io
「だからだな、私はこんな小娘など知らないと言っているだろう……」


「ひどい!一緒に『スキヤキ』食べた仲なのにひどすぎるかも!」

以下略



808: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 01:59:48.59 ID:xK659d2Io
「むー!じゃあじゃあ!『とうま』は覚えてるよね!?
あんなに『仲』が良かったんだから覚えてて当然なんだよ!」


トーマ?とーま?とうま?
以下略



809: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:00:59.43 ID:xK659d2Io


………完全……記憶………?
聞いたことがあるぞ……いや、この『身体』が既に知っているのか……
『サヴァン症候群』の亜種だったか……物事を限界無く記憶出来る能力……
以下略



810: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:01:54.32 ID:xK659d2Io
「ねえ、あなた」


アウレオルスはゆっくりとシスターへ顔を向ける
その時私は気づいた、彼の顔は、『歪んでいた』
以下略



811: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:02:53.11 ID:xK659d2Io
「……今、何と言った?」


アウレオルスは絞り出す様に問いかける
汗が一筋、彼の顔を伝い、流れ落ちた
以下略



812: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:04:00.89 ID:xK659d2Io
「馬鹿な………」



彼は、アウレオルスは整った髪をグシャグシャと掻き回す
以下略



813: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:05:19.74 ID:xK659d2Io
「ふざけるなァァァァッッ!!!」


アウレオルス=イザードが『吠えた』

以下略



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