過去ログ - 吉良吉影「『先生』として言わせてもらうぞ、上条君」
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814: ◆tyuVXY5AEU[sage]
2012/02/07(火) 02:06:24.97 ID:xK659d2Io
インデックスは壊れゆくアウレオルスの側へ近づき




以下略



815: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:07:24.47 ID:xK659d2Io
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以下略



816: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:08:31.43 ID:xK659d2Io
「………見苦しい所を見せた、詫びよう」



「全くだな、恥ずかしくて私はバーに帰ろうかと思ったよ」
以下略



817: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:09:49.39 ID:xK659d2Io
「ヨシカゲ、世話になった、礼を言う」

「最後まで上から目線だったなお前は……
……で、これからはどうするんだ?」

以下略



818: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:10:58.43 ID:xK659d2Io
「ム、どうしたインデ……」


インデックスは、先ほど私にしたようにアウレオルスを抱擁していた
アウレオルスも最初は戸惑いを見せたが、すぐに受け入れたようだあのロリコンめ
以下略



819: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:11:57.80 ID:xK659d2Io
「………惚れたか?」

「な、何でそういう事を言うのかなよしかげは!!」


以下略



820: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:13:08.09 ID:xK659d2Io
「フフン……『約束』か………『悪くない』」

アウレオルス=イザードは歩いていた

「あの子はあの頃のままの『食欲』なのだろうか…?
以下略



821: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:14:05.66 ID:xK659d2Io
パン一つ分腹が減ればパンを一つ食べた
コップ一杯分の水分を失えばコップ一杯の水を飲んだ
家に帰れば『魔導書』を書き上げるか、ベッドに入るかのいずれかだ

彼の仕事の給与は少ないかもしれない、だが三年分となれば話は別だ
以下略



822: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:15:04.75 ID:xK659d2Io
いや、言葉を『訂正』しよう



正しくは
以下略



823: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:16:03.57 ID:xK659d2Io
「えーと……そうそう、久しぶり……と言う奴か?」


声の主は

以下略



824: ◆tyuVXY5AEU
2012/02/07(火) 02:17:58.01 ID:xK659d2Io
「おおっと………その物騒なモノを私に向けるんじゃあない……
それで……どうだった?インデックスは?元気だったか?」


「………クズめ…この私に『嘘』を吐いたな……
以下略



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