過去ログ - 安価でポケモン調教小説 3
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27: ◆wPYcvVJLDY
2011/06/04(土) 23:53:53.58 ID:iSHGIsgAO
男「よしよし、計画の第一段階は終了かな」

ブーバー「あの……男さん」

男「おう、ブーバーもお疲れ」

ブーバー「はい///じゃなくて、私もう降りていいですか……?」

男「え、もうちょっと手伝って欲しいんだが、どうしたんだ?」

ブーバー「キルリアさんが余りにも可哀想で……」ウルウル

男「そうか、お前は優しいもんな」

ブーバー「ごめんなさい……」

男「わかった。もう帰っていいぞ。それとほら」ポイッ

ブーバー「これは……フレアブースターじゃないですか!?」

男「給料代わりだ。納めてくれ」

ブーバー「ありがとうございます! では///」

男「さて、と」

キルリア「ねえ、もっと水は無いの?」

男「まだまだあるぞ。たんと飲め」

キルリア「うん!」

おめでとう! キルリアは、特性ひんにょうを手に入れた!
………………………

男「さて、これで終わりでもいいんだが、どうしようかな」

1 引き続きキルリアを調教する
2 ブーバーンを調教する
3 ルージュラを調教する

男「>>29に任せる。どんなポケモンをクライアントが望んでいるかは>>33に決めてもらおう」

寝ます。


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