過去ログ - 安価でポケモン調教小説 3
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26: ◆wPYcvVJLDY
2011/06/04(土) 23:37:42.15 ID:iSHGIsgAO
ガチャリバタン

キルリア「行っちゃったか、ハァ」

ブーバー「では、始めますね」ボォッ

キルリア「不幸だなあ……」

10分後

キルリア「のど乾いたなあ」

ブーバー「……」ボォッ

キルリア「ねえ、ブーバーさあ、ちょっと話しようよ。ボク変になっちゃいそう」

ブーバー(会話は禁じられてないですし)「ええ、いいですよ」

キルリア「ボクが何でこんな目にあってるか知ってる?」

ブーバー「い、いえ、修行か何かでは無いのですか?」

キルリア「違うんだよ……」

カクカクシカジカ

さらに10分後

ブーバー「なんて可哀想なのかしら!」ボォッ

キルリア「ね。そんなクライアント、切り捨てれば良いのに……」

さらに20分後

キルリア「水……水を……」

ブーバー(可哀想ですけど、我慢です!)

キルリア「念力……はダメだったな……」

さらに15分後

キルリア「水っ! 水ぅぅぅぅぅぅぅ!」ジタバタ

ブーバー「動くと余計喉が渇きますよ……」

キルリア「もうダメっ! 水が無いと、ボク、ボクっ!」ジタバタ

ブーバー(見てられません……)

キルリア「ねえ、水とってよ! ねえってば!」ジタバタ

ブーバー「ダメです」

キルリア「じゃあ縄解いてよ! 早くっ! ボク死にそうだよ!」

ブーバー(最初は冷静でしたのに、こんなになってしまうなんて……)

ガチャリ

男「一時間だ。お、耐えられたみたいだな。じゃあ水を飲んでいいぞ」

キルリア「!」シュルシュル(念力で縄解いた音)

キルリア「ゴクゴク全然足りないよ!」

男「そうか、じゃあたんと飲め」ドン

キルリア「バケツいっぱいの水だ! わぁい!」ゴクゴクゴクゴク


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