過去ログ - ほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」
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426:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:33:45.89 ID:B6tD/Rdxo

息が苦しい。視界が定まらない。
なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ。


以下略



427:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:34:59.99 ID:B6tD/Rdxo
先生『はーい、それじゃあ自己紹介いってみよー』

ほむら『あ、あの……あ、暁美……ほ、ほむらです。
    ……その、ええと……どうか、よろしく、お願いします……』

以下略



428:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:36:24.50 ID:B6tD/Rdxo

     ――雲の向こうで、変わらずに輝き続けてるんだもん。


ほむら『約束するわ!絶対にあなたを救ってみせる。
以下略



429:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:37:32.49 ID:B6tD/Rdxo
俺のリーディングシュタイナーは反応しなかった。
あの二人は、未来を変えられなかった。

過去へ跳んでも、結果は同じ。世界の収束からは逃れられない。
だから、何も変わらない、変わらないはずなんだ。
以下略



430:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:39:02.25 ID:B6tD/Rdxo


ほむら『繰り返す。私は何度でも繰り返す』

ほむら『同じ時間を何度も巡り、
以下略



431:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:41:13.10 ID:B6tD/Rdxo

     ――第十話 もう誰にも頼らない――


ほむら『まどか……たった一人の、私の友達……』
以下略



432:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:43:32.61 ID:B6tD/Rdxo
     ――第十一話 最後に残った道しるべ――


ほむら『あなたを救う。
    それが私の最初の気持ち。
以下略



433:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:45:54.28 ID:B6tD/Rdxo

鹿目まどかは、救えない。


まどか『ほむらちゃん、ごめんね。
以下略



434:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:47:36.01 ID:B6tD/Rdxo

何もかも、無駄になる。
よくわかってるじゃないか。
凄いな、このアニメは。まるで――

以下略



435:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:48:43.21 ID:B6tD/Rdxo


まどか『私の願いは、全ての魔女を消し去ること!』

まどか『本当にそれが叶ったんだとしたら、
以下略



436:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:49:57.14 ID:B6tD/Rdxo
     ――最終話 わたしの、最高の友達――


     ―――だったんだね』

以下略



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