93:サブタイ忘れた。-第二章 白い守護者- ◆h9ndcoMO8c
2011/11/01(火) 18:00:17.55 ID:1ZpT5b2DO
一方「打ち止め、襲われてる個体に全力で逃げ回るように伝えろ。そっちの星チクビはオレについて来てナビしろ」
御坂妹「分かりましたセクハラ野郎。とミサカは発言を非難しつつ席を立ちます」
それから一方通行は打ち止め・インデックス・スネークにはここで待って居るように伝え、店外へ出て行く。
一方「何処の誰だか知らねェが、コイツらに手ェ出した事を後悔させてやろォじゃねェか」
彼の赤い眼が獲物を見つけたかの如く鋭く研ぎ澄まされる。
学園都市第一位、七人のlevel5の頂点に君臨する白い怪物は、己が護ると決めたモノ、それを脅かす存在に容赦などしない。
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