過去ログ - スフィンクス「よう、ご主人」
1- 20
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/06/13(月) 23:47:38.34 ID:p+gxnQDy0
浜面「ていうかさぁ・・・俺の周り、みんなレベル4とか5でよぉ・・・俺だけレベル0だぜ?
   確かにレベル0だって努力すればレベル5に勝てたさ・・・
   でもよぉ、やっぱり壁を感じずにはいられねーんだよ」グスグス

佐天「!! それ、わかります! 私の周りの人も、皆レベル4とか5で、私だけ0なんです!」

浜面「何! 本当か!」

佐天「はい! ・・・でも、自分で頑張って、レベル0だって役に立つ・・・ああ!!」

浜面「!? どうした?」

佐天「そ、そうだ! 今泥棒追ってるんだ! それで
   いかにも悪い人がいそうな寂れた建物見つけて・・・」

??「(超隠れ家移しますか?)」

??「(・・・結局、いまさら無理って訳よ)」

浜面「そうか・・・緊急なのか?」

??「えっ」

佐天「はい! その悪い人が盗んだものが無いと、人が死んじゃうんです!」

浜面「犯人の特徴は?」

佐天「えっと・・・(説明中)で、運ぶのに大人の男の人10人必要なものを
   軽々と1人で盗み出したそうです!」

浜面「what!?」

??「超私と同じような能力ですかね・・・?」

??「ちょっと待って結局
   手伝うこと前提な訳?」

浜面「お前等・・・どうせ暇だろうが!!」

??「む、浜面のくせに超生意気ですねー」

佐天「お、お願いします!! 手伝ってください!」フカブカ

フレ「・・・結局、頼まれちゃ断れないって訳よ
   私はフレンダ 結局あなたたちと同じで能力には頼らない訳よ」

佐天「ありがとうございます!」

??「ちょ、手伝うんですか!?」

フレ「結局、この体にもまだ慣れてないし、高位能力者なら
   いい相手になるって思ったって訳よ
   結局、自分のためだから」

絹旗「・・・超仕方ないですね 私も手伝います
   私は超 絹旗 最愛 っていいます
   レベル4の窒素装甲です」

滝壺「私、滝壺理后 能力は能力追跡 よろしく」

佐天「あ、ありがとうございます! みなさん!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

麦野「・・・」キョロキョロ

なんか周りが気になる麦野だった


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
170Res/115.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice