過去ログ - スフィンクス「よう、ご主人」
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/06/11(土) 23:21:27.35 ID:5HA16N5h0
つーか研究員が7階の屋根裏に潜入とか根性ありすぎんだろとミサカはミサ(ry

スフィ「まあ・・・放っておいて問題あるまい
    ご主人に恨みを持つ研究員やら、たくさんいるだろ?
    あの第1位も頭を撃ち抜かれたんだ 
    ご主人、常に命の危険だということを把握しているのか?
    それにそもそも、薬を盛られたということは、だ!
    その結果を監視する人物くらいいたって不思議でないということだ!」ガミガミ

上条「うっ・・・まあ、それはそうだけど」

イン「それで、スフィンクスはこの後どうするの?」

スフィ「そうだな ご主人の右手が効かないとなると、面倒くさいな
    勝手に戻るのを待つしかないだろうな...ご飯、缶詰1つで足りるかな?」

上条「・・・不幸だ」

スフィ「う゛・・・わかった
    私は働きに出ることにする」

上条「ええ!? 
   いいって、別に! な、なーに・・・上条さんなら大丈夫だって!」アセアセ

スフィ「・・・普段から朝飯にパンの耳の人物が何を言うか
    この上私の食費までかさむのだったら・・・いや待てよ?」

イン「どうしたの?」

スフィ「・・・喜べシスター、ご主人 明日から腹いっぱい食えるかもしれんぞ?」

イン「本当! ・・・でも、どうやって?」

スフィ「それはだなー」エヘン

上イ「・・・」ゴクリ




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