過去ログ - 無垢「フィオナの森は、俺が守る」
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892:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/03(日) 21:19:12.69 ID:j52uI0Ymo
乙
893:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/04(月) 21:21:11.80 ID:joaHGjCP0
ドラグ「フィオナの森の主、護りの角フィオナと御見受けする」
戦杖を傍らに、ドラゴノイドの長が前へ出た。
894:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/05(火) 21:27:43.73 ID:V6X4Z9gl0
フィオナ「……今、この森は悪魔神の危機に晒されている」
コートニー「悪魔神!」
895:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/07(木) 20:14:07.17 ID:Px4QSVbL0
フィオナ「悪魔神、その名はバロム……神とはいえ、実に狡猾な悪魔だ。上手く甘言を嘯き、この世に顕現したのだろう」
無垢「神って、倒せるのか?」
896:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/07(木) 20:39:15.58 ID:Px4QSVbL0
フィオナ「だがしかし、イノセントハンターよ、お主の力があれば、悪魔神ですら斬り伏せてしまうのかも知れぬ」
小猿に対しての大きすぎる期待を、無茶だ無謀だと言う者はいなかった。
897:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/07(木) 21:22:19.80 ID:Px4QSVbL0
「俺も共にゆくぞ、イノセントハンター」
無垢「?」
898:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/09(土) 04:41:12.53 ID:hu0FL5qp0
>>1乙
899:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/09(土) 17:36:29.85 ID:XWmtMuEOo
乙
900:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/12(火) 20:01:46.02 ID:cMAa7T8M0
ふたつ牙「これが無垢の宝剣か」
フィオナ「淀みのない心の持ち主にしか、その宝剣は力を示さぬ」
901:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/12(火) 21:17:11.98 ID:cMAa7T8M0
フィオナ「目指す先は、イノセントよ、お主ならばわかるだろう」
無垢「あっちだ」
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