過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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125: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/01(木) 23:48:14.42 ID:CRbMbUar0
鶴屋「はぁはぁ……あンン……ううンっ……ひうンっ!」

鶴屋さんの体を逃がさないように目の前でぶるぶると震えるヒップを鷲掴みにした。
柔らかい尻肉が指の形にいやらしく沈みこむ。
長い脚に芸術的なくびれ、そして全体の完璧なバランス、まさにモデル体型だよな。
そのまま3センチ、5センチと肉ビラを巻き込みながら腰を進めていく。
淫唇からハミ出た花弁がアコーディオンの蛇腹のように伸縮し、俺の劣情をかきたてる。

鶴屋「あっ……ぐぅっ……んぁああっっ」

生のままの亀頭がコリっとした子宮口にキスをすると、鶴屋さんは呻くように息を漏らした。
ヌメヌメと熱く潤んでいるのに、彼女の中は相変わらずキツキツだ。
鍛え上げられた括約筋は処女のような圧迫感と同時に、電流のような快感をもたらしてくれる。

鶴屋「あぁ……はぁ、はぁ、あたしの中が、キョンくんでいっぱいになってるにょろ……」

鶴屋さんが肩で息をするたびに、肉ヒダが同調してキュウキュウと痙攣を繰り返す。
ペニスを握り締める膣壁の感触に、ムズがゆいような性感が俺の背筋を駆け上る。

鶴屋「はぁはぁ……キ、キョンくん、どうしたっさ?」

普段の快活な印象はどこへやら、鶴屋さんはトロンと淫蕩な表情で振り向く。
肉棒を奥まで突っ込んだっきり、動こうとしない俺を不思議に思っているみたいだ。

キョン「『どう』って……おねだりされた『挿入』は終わりましたから、あとは抜くだけですよ」

鶴屋「ええっ!?」

努めて事務的にそう言うと、鶴屋さんの表情が歪んだ。
無論、ウソだ。
けれども、あくまで本気だと振舞うように腰を引いた。

鶴屋「んんぅ……やぁん、んんっ……」

しかし、鶴屋さんのアソコが俺のモノをミッチリ根元まで咥え込んで離そうとしない。

キョン「ほら、どうしたんですか?離してください」

悪戯っ子をたしなめるようにぺちぺちと、もち肌のヒップを叩く。

鶴屋「はぁはぁ……いやぁン……キョンくぅン……」

子犬が恋しそうに主人を呼ぶような声で、おねだりする鶴屋さん。
丸見えになったアヌスがエサをねだる金魚のようにヒクヒクとうごめいている。
しかも、潤んだ瞳を俺に向けながら。
やばいな。鶴屋さん、意外と男の琴線をついてくるじゃないか。狙ってないだけに興奮するぜ。
それに、丸々としたヒップを叩くたび、キュッキュッと竿を締めつけてきて、たまらなく気持ち良い。
結合部の隙間からは淫靡なよだれがあふれだし、俺の根元を濡らした。
愛液がバレリーナのようにすらりと長い足を伝って、床に小さな水溜りを作る頃、先輩はおずおずと口を開いた。

鶴屋「はぁはぁ、……キ、キョンくんっ……お願い、動いてっ……キョンくんのっ、おチンチン感じさせてぇっ!」
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