過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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127: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/01(木) 23:53:11.43 ID:CRbMbUar0
鶴屋「あッあッああッン、やあッ、はァンッ、すごい……ッ」

朝倉「ちゅるっ、ヌチュヌチュッ……あむっ」

鶴屋さんの肉体が爆発に向けて高まりつつあるのを感じ、俺も本格的に腰を使いはじめる。
それと同時に朝倉も乳責めをやめて下腹部に責めを移し、俺と鶴屋さんの結合部にたどりつく。

ヌブヌプ……れろっ……ズプッズプッ……ちゅぷっ……

俺の竿の根元に朝倉の舌と温かな息を感じたかと思うと、玉袋が口中に吸い込まれ、唇と舌でねっとりと転がされた。
さらに朝倉の舌は蟻の門渡りからアナルへと進み、尖った舌先でほじくりかえしてくる。
これはたまらん。
朝倉のアシストに答えるべく、ピストンを加速させて鶴屋さんを追い込む。
彼女をイカせる前に俺がイッてしまったら格好がつかないからな。

鶴屋「あは…ッ、いっぱい……奥まできてるよっ」

白い顎をのけぞらせて鶴屋さんがあられもない声を張りあげる。
自分のセリフにまた興奮度を高めたらしく、鶴屋さんは切なげに腰を揺すりたてた。

鶴屋「ううっ、ううーッ……ああっ……いい……」

体を前後にガクガクと揺らしながら、鶴屋さんが歓喜の声を漏らして喘いだ。
ロングのポニーテールが乱れて揺れる様子が艶かしい。
朝倉は俺の菊門に吸い付き、アナルの中に舌をこじ入れてくる。
さすがに、これ以上は持ちそうにないな……
衝きあげてくるものを感じて、俺は腰の動きを速めた。

鶴屋「あっ、ああん、イクっ、イクーっ……」

いやいやをするように首を横に振りたてて、鶴屋さんは甲高い声をあげている。

キョン「まだまだ。俺も一緒にイキますからね」

ひときわ激しく剛棒を孔道の奥深く突き込み、俺は一気に精を放った。

鶴屋「イクぅっ!!、あ、ああーっ!!」

顎をのけぞらせ、腰を震わせて鶴屋さんは絶頂に達した。
鶴屋さんの中で俺の太幹が跳ねてヒタヒタと肉襞を叩き、ドクッドクッと精液を注ぎこんでいく。

鶴屋「いいっ、オマンコっ、オマンコ溶けちゃううっ!!」

歓喜の声をあげ、体全体で俺の射精を受け止める。
やがて痙攣する体から力が抜けていき、ぐったりとマットに崩れていった。
ズルリと俺の肉茎が抜けると、収まりきれない白濁の液体がトロトロと秘唇から溢れて、鶴屋さんの太ももを伝いはじめた。
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