過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:42:39.90 ID:TSLamrXB0
ハルヒ「え?ちょ、ちょっと、古泉くん、やめ、やめなさいって、ひゃうぅっ!?」

古泉「申し訳ありませんね。この夢の中では、彼が僕の御主人様なものですから。最初は気持ち悪いかもしれませんが、すぐに慣れますよ」

にこやかに言い放ちながらローションを容器から絞り出し、ハルヒの首から下にぶっかけていく。
ハルヒに「これは夢なのだ」とあらためて刷り込みつつも、さりげなく余計な一言を付け加えていやがる。
気持ち悪いことを言うな。お前に御主人様呼ばわりされる覚えなど……あるんだが、思い出したくもない。

鶴屋「楽しそうだねっ。あたしも混ぜてもらうよっ」

妹「あたしもやるー。ちょうだーい」

例の四次元バックから、大量にローションの入った容器が取り出され、鶴屋さんと妹によって次々とハルヒの体に注がれてゆく。すでに体操服から地肌が透け始めていた。

古泉「あなたも参加されてはいかがですか?」

俺にローションを差し出す。
発案者でありながらあっという間に「ローション塗りつけ役」のポジションを奪われたことを、別になんとも思っていないようだ。

古泉「あなた以外の男性が彼女に触れることは、どう考えても良い結果を生みませんから。先ほども、僕はローションを垂らしただけです。残念ながら麗しい肉体には指一本触れておりませんよ」

まったく残念さを感じさせない笑顔で言ってのけながら、器用に肩をすくめた。

佐々木「僕からもお願いするよ。こちらも準備に時間がかかるし、ある程度はキミに彼女の抵抗力を奪っておいてもらわないとね。たとえ拘束されているとはいえ、僕は身体能力的に暴れる彼女を押さえ込む自信はない」

こちらは体操服を脱ぎ捨て、裸になった上半身に自分でローションを塗りつけようとしている。
ふむ。古泉にのせられるのは気に食わないが、佐々木の言い分も道理だ。
第一、面白そうではあるのだし、拒む理由はないよな。
ローションの入った容器を右手に持ち、「やめて」だの「冷たい」だのと、ぎゃあぎゃあ喚いているハルヒの背後にまわる。

ハルヒ「キョン、え?ちょっとあんた、なにする気……ひゃううっ!」

体操服の襟元を左手で掴んで大きく引っ張り、胸の谷間に直接注ぎ込む。
そして空になった容器を投げ捨て、そのまま右手を胸に差し込んだ。
RPGのスライムを連想する触感の、冷たくて粘っこいプールをぐちゃぐちゃとかきわけながら、ハルヒの胸を掴む。
指を押し返してくるようなしっかりとした弾力に、ローションのヌルヌルがまとわりついてなんともいえない感触である。
うむ。これはいいな。べとつきがちょっと気になるが……
掌を広げ、旋回させながら乳首と乳房を押し潰す。それを左右交互に繰り返しながら、ハルヒのおっぱいにローションを塗り広げていった。


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