過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 09:03:29.85 ID:TSLamrXB0
ハルヒ「ぁんっ……んんっ……あ、当たってる……キョンのがっ……ぁぁあっ……」

立ちバックの姿勢で、クチュりと互いの粘膜が触れるだけで性悦が背筋を駆け上がる。
それはハルヒも同じらしい。
貝のようにピッタりと閉じた秘裂の下で肉棒を往復させるたび、ビクビクと肢体を震わせている。

ハルヒ「ふぁあっ、んんっ……やぁっ…ダメよ、キョン……ぁあっんっ……き、気持ち……わるいったらっ……ダメぇっ」

とか言っている割に、ハルヒのオマンコはヌラヌラとヨダレを垂らしながら、すでに俺の亀頭を半分ほど飲み込んでいた。
ハルヒが首を横に振るのに合わせて、カチューシャがゆらゆらと俺の視界で踊る。

ハルヒ「あきらめろハルヒ……俺はもう我慢できん」

我ながら焦燥感を帯びた声に、ハルヒは絶望したような表情になる。
けれどすぐにそれも苦悶と悦楽がない混ぜになった表情へと変わった。


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