過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)[sage]
2011/07/03(日) 09:57:45.60 ID:9B1nDQBAO
佐々木最強


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/07/04(月) 18:49:38.96 ID:OAVdhwyP0
ふぅ…


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/07/11(月) 08:31:27.98 ID:TSLamrXB0
>>1です。
投下。

俺の中坊時代は世の健全なる中学生男子の大半と同じく、ごく普通の魔法使い見習いのままに終わっている。
とはいっても、魔法使いに達するまでにはまだ15年もの余裕があるわけだし、高校生にもなれば案外あっさりと魔法使い候補生から脱落するかもしれないな、などと根拠もなく思っていた。
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:35:56.66 ID:TSLamrXB0
キョン「どうだハルヒ?俺と佐々木のエッチを見た感想は」

ハルヒ「……別に」

お前はどこぞの女優かよ。
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:37:46.01 ID:TSLamrXB0
佐々木「キョン。先ほど僕をご指名頂いたけれど、これは正直、僕の手には余りそうだね」

まだ上気した表情のまま、汗で額に貼りついた前髪を優雅にかきあげる。

佐々木「僕はレズビアンではないし、自分にその素養があるとも思えない。キミの期待に沿える結果になるかどうか、全く自信がないな」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:42:39.90 ID:TSLamrXB0
ハルヒ「え?ちょ、ちょっと、古泉くん、やめ、やめなさいって、ひゃうぅっ!?」

古泉「申し訳ありませんね。この夢の中では、彼が僕の御主人様なものですから。最初は気持ち悪いかもしれませんが、すぐに慣れますよ」

にこやかに言い放ちながらローションを容器から絞り出し、ハルヒの首から下にぶっかけていく。
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:46:16.81 ID:TSLamrXB0
ハルヒ「はん、あぁう……、くふん、ふぁっ、はあぁっ……」

鶴屋「おやあ?ハルにゃん、いい声出してるねえっ。やっぱりキョンくんが相手だと気持ちいいかいっ?」

ハルヒ「は?ち、ちがっ、んっ……べ、別にっ、気持ちよくなんか、あんっ、な、ないわよっ」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:50:29.85 ID:TSLamrXB0
ハルヒ「ひっ、うっ……くっ、ひ、あふっ、ん、あうっ……」

この二ヶ所責めにも、顔を真っ赤にしながら必死に耐えている。が、おっぱい責めよりは効いてるようだな。
左手の中指がふっくらと盛り上がる秘淫をこすり、右手の人差し指は陰門をブルマの上からほじくる。押し出されたローションがブルマの裾から溢れ出て、白い太ももを幾筋も伝い始めた。
すでにローションに濡れている体操服はぴったりと肌に張り付いて、地肌はおろか乳首までもが透け、服としての機能を喪失してしまっている。同じくローションに濡れたブルマも艶光りしながら、いやらしいシワを作っていた。
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:56:16.09 ID:TSLamrXB0
キョン「お前のおっぱいも中々のもんだぞ?」

ハルヒ「え……?」

俺はハルヒの背後に位置を変え、肌に張り付いた体操服を捲り上げた。
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 09:01:13.97 ID:TSLamrXB0
ハルヒ「ちょっ、待って!キョン……きゃぁあっ!」

俺は、内なる本来の獣性に突き動かされるように、ハルヒのブルマを掴むと一気に膝までズリ下ろした。
ローションに濡れた白いお尻が、艶々とテカっている。

以下略



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