過去ログ - 憂「骨の一欠片残さず粉々にしてやる!」
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361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/11(日) 23:31:30.53 ID:afOH0XAY0
唯 「あ、和ちゃん。おっはよー」

和 「おはよう。・・・あそこ、走っていくのって憂よね?学校とは別方向だけど、どうかしたの?」

唯 「分からないけど、なんか用事があるんだって。どうしたんだろう」

和 「ふぅん」

唯 「学校遅れちゃわないかな・・・?うう、心配だよぉ」

和 「平気じゃない?」

唯 「あっさり。和ちゃん、冷たいねぇ」

和 「いや、これが駆け出していったのが唯だったら、心配にもなるんだけれどね。憂なら、なんと言うか安心」

唯 「むっ。それってどういう意味かな」

和 「言葉通りの意味だけど」

唯 「むぅーー・・・」

和 「ほら、ふくれてないの。私たちも行きましょ?」

唯 「はいはい、分かったよー」


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