過去ログ - とある仮想の禁書目録
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14: ◆F/bQYgopwk[sage]
2011/06/17(金) 00:51:42.95 ID:L9NxqceS0
少し前に総合に投下したのを穴埋めにww

【とあるアマガミ的禁書目録 七咲=美琴編】 アマガミのシーンを禁書キャラで

美琴「ふぅーん。アンタ、気になるんだ」ニヤニヤ

上条「な、な、なんのことでしょう?御坂さん」

美琴「スカートの中」ニヤニヤ

上条「!!」カァッ

美琴「あ、赤くなった。エッチなんだから」クスクス

上条「…」

美琴「えいっ!」

上条「お、お前っ!なにしてるんだ!?」カァァッ

夕日に赤く染め上げられた公園の自動販売機の陰で、目の前の中学生は灰色のプリーツスカートの裾を両手で持ち上げていたずらっぽく笑っている。

美琴「別に見られても減るもんじゃないから大丈夫」ニヤニヤ

上条「露出狂!?」

美琴「馬鹿言ってないで見ればいいじゃない」

上条「よ、よし。見るぞ!」

視線を少女の足元に落とし、ゆっくりと上に戻していく。カモシカのようにすらりとしたしなやかな脚。太腿にかかるブラウスが艶かしい。そして…。

上条「…短パンか」

美琴「あれ?もしかして期待してた?」ニヤニヤ

してやった顔でスカートを直しながら少年を見上げる少女。

上条「そもそも、なんでこんなことになってるんだっけ?」

美琴「アンタが『御坂妹は縞々パンツだったけど、御坂は?』なんてふざけたこと聞いてきたからでしょうが!」

上条「ああ、あれはいいもの見させてもらった」

美琴「この変態!!」ビリビリ

上条「け、健全な男子高校生なら普通だと思うんだけど!?」

美琴「…アンタが私の見たいなら…」ゴニョゴニョ

上条「え?」

美琴「な、なんでもない!てか、聞いてるんじゃないわよ!!」ビリビリ

上条「ふ、不幸だああああああああ!!」

おしまい


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