6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:18:40.70 ID:5OO6QkoR0
エルシィ「じゃあ、私そろそろ食事の準備を――」
桂馬「エルシィ、まさか地獄の食材を使う気じゃないだろうな?」ヒソヒソ
エルシィ「大丈夫です! 最近人間界の食事も作れるようになりましたから!」エッヘン
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:20:06.56 ID:5OO6QkoR0
歩美「ねぇ。ゲームって面白い?」
桂馬「ああ」ピコピコ
歩美「ゲームの女の子って可愛い?」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:21:03.11 ID:5OO6QkoR0
桂馬「おっ、お前いきなり何を」アセアセ
歩美「勉強おしえてくれたから。だからそのお礼」
桂馬「何言って――!」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:22:21.29 ID:5OO6QkoR0
桂馬「(どどどどうなってるんだ! 昨日と今日勉強を教えて、エルシィは料理作ってて、気が付いたら抱きしめられている。と、とにかくここからどうする?!)」
考える間もなく歩美の攻撃は続く。
歩美「やっぱり細いなあ。ちゃんと食べてるの?」ツツー
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:23:07.18 ID:5OO6QkoR0
歩美「髪の毛サラサラだね。手入れしてるの?」
桂馬「いや別に・・・・・・ じゃなくてもうやめろ! なんでこんなこと――」
歩美「さっきも言ったでしょ。昨日と今日勉強教えてくれたお礼だよ、お礼」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:23:51.75 ID:5OO6QkoR0
だが頭を落ち着かせると、今度は他のところが気になってくるのだった。
自分の体を抱きしめる、女性特有のやわらかい体。
耳元で聞こえる、徐々に荒くなってくる官能的な吐息。
そして背中に感じる、二つの膨らみ。
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:24:24.64 ID:5OO6QkoR0
歩美「私の胸、どうかな?」
桂馬「な、何のことだ?」ギクッ
もちろん気づかれていた。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:25:08.23 ID:5OO6QkoR0
桂馬「(うっ、やわらかい・・・・・・ いや、ダメだしっかりしろ!
これ以上イベントを進ませるのはマズい! そして何より・・・・・・)」
手元のPFPを見る桂馬。
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:25:45.17 ID:5OO6QkoR0
――悪魔の囁きが聞こえた。
歩美「意地張らずにさ、せめて今だけは楽になっていいんじゃない?」
やめろ。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:26:28.80 ID:5OO6QkoR0
歩美「ふふ。じゃあこっちもいい加減窮屈じゃないかな?」
桂馬「お、おい。そっちは・・・・・・」
桂馬の下腹部から腰、ふとももを何度も撫で、そして時々股間をさする。
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/17(金) 04:27:11.70 ID:5OO6QkoR0
歩美「それじゃあ・・・・・・」
そう言うと歩美は桂馬の前に移動し、膝をつく。
ちょうどソファーに座っている桂馬の膝の前に歩美の顔がある状態だ。
そしておもむろに桂馬のベルトとズボンに手をかけ、大きくなった「それ」を取り出す。
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