315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/14(日) 21:49:54.79 ID:Kids5Lg0o
まどか「名護さん達はどうやっって五代さんと知り合ったんですか?」
名護「あれは今から1年ちょっと前になるな」
マミ「たまには見滝原を離れて別のところで魔女を狩ろうって話になって」
杏子「それで、あたしら3人でこのへんの魔女を狩りに来たんだ」
名護「少し遅くなってしまってな、杏子ちゃんがおなかがすいたと言い出したんだ」
杏子「どっかにファミレスでもないかな〜って探してたら」
五代「ここだったって訳だよ」
さやか「へえ〜偶然見つけた名店ってわけか〜」
五代「前からいる常連さんとかもいるし、この辺りじゃ有名なんだよ?この店」
名護「まあ、そこで知り合った時点では、まだ玉三郎さんもいて、五代君がクウガとは知らなくてな」
マミ「その日は美味しかったっていって帰って、後日、橘さんと睦月さんをつれて、もう一回来たのよ」
五代「そこで、クウガの記事を見つけて、俺がそのクウガだって言って、仮面ライダーがどうのこうのって話になったんだよ」
まどか「仮面ライダー同士、なにか呼び合ってたんですかね」
五代「もしかするとそうかもね。まあさっきも言ったけど、俺はグロンギとの戦い以降は変身してないからね」
橘「お前が戦うべき相手もいないし、それでいいだろう」
五代「俺としては魔女が人々の笑顔を奪ってるって言うのを聞いて、また戦うべきなのかなあって思ってますけどね」
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