91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/07/06(水) 21:07:05.17 ID:wBtEI8bzo
ほむら「…ねぇ」ゼーハー
名護「なんだ」
ほむら「これは本当に意味があるの?」ゼーハー
名護「戦士であるには強い体でなければならない」
名護「この動きは、強い体を作る基礎だ。何事も基礎が大事だ」
名護「基礎がなければ応用も効かない。俺が戦えるのも基礎鍛錬を怠らないからだ」
マミ「というか暁美さん、貴方体力無さすぎじゃない?」
ほむら「立ち回り以外、ここにいる全員より下よ」ゼー、ハー
杏子「お前、そんなんで大丈夫か?」
名護「やはり君も正式な俺の弟子になりなさい。一から鍛え直してやろう」
橘「まあまあ、近いうちに新しい魔法少女候補も来るんだ。彼女はその子と一緒にやればいいさ」
名護「たしかに。では俺はこれぐらいで終わりだ」
橘「次に行くか」
ほむら「次が…あるの…?」
橘「ああ。次の特訓は動体視力だ」
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