過去ログ - かんざきかおりさんじゅうはっさい!
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37:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[sagesaga]
2011/07/16(土) 17:53:50.02 ID:/TyI/hjM0
生存報告。

頭悪いくせに授業サボりまくってたら詰んでる。
もちっとまってくり


38:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/07/18(月) 10:19:29.65 ID:25mz1NWx0
とある高層マンションの一室で一人の女性が机に伏せて寝ている。

窮屈そうな姿勢ではあるが、本人は疲れが溜まっているらしく、気持よさそうに寝ている。

そこへ杖を付いた男が静かにドアを開け入ってきた。
以下略



39:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/07/18(月) 10:20:54.82 ID:25mz1NWx0
最強でなく、無敵を目指した彼は学園都市の闇が作り出した計画に参加していた。

端的に言えば、殺人。

とある人間のクローンを二万体殺すものであった。
以下略



40:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/07/18(月) 10:21:37.87 ID:25mz1NWx0
「ここだとは思ってたけど」

「おい、足音立てンな。起きちまうだろォが」

「その気遣いを少しでも私に分けて欲しいと思うのだけど」
以下略



41:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/07/18(月) 10:22:19.17 ID:25mz1NWx0
「うにゅー、首が痛いかもってミサカはミサカは……。って、あれ? なんで二人ともいるの?」

「悪りィ、起こしちまったか」

「ううん、もう起きようと思ってたから」
以下略



42:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/07/18(月) 10:22:58.31 ID:25mz1NWx0
「今日は帰ってこないのよね、前にそう言っていた気がするのだけど」

彼はフライパンを器用に扱いながら首を縦に振り、黙って首肯する。

その横で彼女はネギを細かく刻んでいく。
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2011/07/18(月) 19:55:22.92 ID:nNfq3XQAO
雲川たんのお子は……


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