過去ログ - QB「マサムネのきれあじをきみらのからだであじわうといい!」
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519:[saga]
2011/07/17(日) 14:54:01.60 ID:f5n0l+A50
詢子「ほむら、杏子!アンタらはさっき言った通り回復の手を休めるな!」

詢子「残りはアタシに続け!攻撃を続けろ!」

4人「「はい!」」
以下略



520:[saga]
2011/07/17(日) 14:54:27.56 ID:f5n0l+A50
 傷は修復を始めていたものの、先ほどまでとは違い
なかなかその穴が塞がる事はなかった。



以下略



521:[saga]
2011/07/17(日) 14:55:00.10 ID:f5n0l+A50
 その様子を見ていた鹿目詢子は、手に持つ剣を捨て
”いやしの杖”を取り出す。



以下略



522:[saga]
2011/07/17(日) 14:55:28.86 ID:f5n0l+A50
 爆風に吹き飛ばされないよう、足に力を込めながら
鹿目詢子は”いやしの杖”の能力を発動させる。



以下略



523:[saga]
2011/07/17(日) 14:55:59.14 ID:f5n0l+A50
 これが最後の攻撃になるのかもしれない。

 そう考えながら、”ガラスの剣”を握り締めて
鹿目まどかは走り出す。

以下略



524:[saga]
2011/07/17(日) 14:56:31.48 ID:f5n0l+A50
まどか「ママ!」

詢子「やった・・・な・・・」


以下略



525:[saga]
2011/07/17(日) 14:57:28.85 ID:f5n0l+A50
 白く大きな神の手は大きく開かれて。
その手のひらに鹿目まどかの体は吸い込まれてゆく。



以下略



526:[saga]
2011/07/17(日) 14:58:16.29 ID:f5n0l+A50
アポロン「今度こそさようならだね。君の事は憎かったが、
 今となってはいい思い出になってくれそうだよ」

詢子「・・・チクショウ・・・」

以下略



527:[saga]
2011/07/17(日) 14:58:55.48 ID:f5n0l+A50
fsm.vip2ch.com

アポロン「な、何だこれは!」


以下略



528:[saga]
2011/07/17(日) 14:59:34.80 ID:f5n0l+A50
fsm.vip2ch.com

アポロン「から・・・だ・・・が・・・くず・・・れ・・・る・・・」


以下略



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