過去ログ - QB「マサムネのきれあじをきみらのからだであじわうといい!」
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522:[saga]
2011/07/17(日) 14:55:28.86 ID:f5n0l+A50
 爆風に吹き飛ばされないよう、足に力を込めながら
鹿目詢子は”いやしの杖”の能力を発動させる。



 その光が包み込めたのは、杖を使用した本人と
かろうじて”フレア”に耐える事が出来た鹿目まどかの2人。

 残りの3人は、再び中央神殿の床を舐めていた。



アポロン「ここまでのようだね。そろそろおしまいにしようか」



詢子「まどか・・・」

まどか「・・・何?」

詢子「まだヤツの傷は塞がっていない。アンタ、”ガラスの剣”を持ってるだろ」



 母の意図を理解し、娘は頷く。

 母はそれを見て頷き返す。



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