過去ログ - QB「マサムネのきれあじをきみらのからだであじわうといい!」
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532:[saga]
2011/07/17(日) 15:02:05.89 ID:f5n0l+A50
 残されたものは何もなかった。



 肩を震わせる鹿目まどかの後ろ姿。

 残された3人がそれを見つめているうちに、
中央神殿の床に光が生まれ出す。



 アポロンの持っていたものと、鹿目詢子の持っていたもの。

 光はソウルジェムの形を取り、78個全てが綺麗に整列して並べられていた。



ほむら「何とか出来ないの?これじゃ酷過ぎる・・・」

杏子「ソウルジェム・・・」



杏子「ソウルジェムの力を使えば、何とかなるんじゃないか?」

マミ「・・・でも、この揺れを見て。
 アポロンがソウルジェムを使ったのと、きっと何か関係があるんだわ」



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