過去ログ - QB「マサムネのきれあじをきみらのからだであじわうといい!」
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72:[saga]
2011/06/26(日) 20:07:37.83 ID:YQw23Vrk0
杏子「ちくしょう、どうする・・・」

ほむら「まずは情報を集めるところからね。
 ここが巨人族の世界と呼ばれているからには、何かしらがあるはずよ」

マミ「そうね。いつものように散らばって、宿屋で集合にしましょうか」

ほむら「それが賢明ね・・・」ジー

杏子「そうするしかないな・・・」ジー

マミ「な、なによ・・・今度は真面目にやるわよ・・・」

まどか「そういえば、マミさんの髪型が戻ってる」

マミ「え?」

ほむら(アシュラの炎で髪が巻かれていたのを、私は見逃さない)

杏子「不安だから、マミは私と一緒に行動な」

ほむら「私が宿の手配をしてくるわ」

マミ「うぅ・・・失った信用を取り戻すのは大変な事なのね・・・」

まどか「それじゃあ、また後で!」ダダッ

杏子「まどかは優等生だな〜。寝ていた誰かさんと違って」

ほむら「それを言うなら、買い食いして時間を潰していた
 誰かさんも居なかったかしら?」

杏子「うぐっ」

マミ「ま、まあまあ・・・ちゃんと情報を集めておくから、
 暁美さんは部屋の手配をお願いするわ」

ほむら「任せて」トコトコ

杏子「うし、アタシ達もやるか〜」

マミ「ええ」



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