161: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:11:19.35 ID:byEftcYL0
「つ、紬皇子……その理由、言わねばなりませんか?
162: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:11:45.82 ID:byEftcYL0
「帝、折角のお誘いですが丁重にお断りさせていただきます。
163: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:12:21.50 ID:byEftcYL0
「あずにゃ〜ん」
164: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:12:50.36 ID:byEftcYL0
「ゆーいせーんぱい?……なんだ、ちゃんと居るじゃないですか。もぉ……返事くらいしてくださいよ」
「……あ、あずにゃん……」
165: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:13:27.06 ID:byEftcYL0
★
166: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:13:58.67 ID:byEftcYL0
次に澪御主人ですが……
167: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:14:24.15 ID:byEftcYL0
ただ、姫が二廻り毎の満月に来る事を確約してくれたので、その時だけは宴の準備で忙しい模様です
168: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:14:56.67 ID:byEftcYL0
最後に唯と梓ですが……
169: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:15:39.00 ID:byEftcYL0
「……で、誰なんですか?」
「先ずは、空に輝く太陽さん!次に野原の草花さん達!おっと、そこを駆ける風さんも忘れちゃいけないよね!そしてそして……」
170: ◆GLPLA.M.6I[saga ]
2011/08/15(月) 23:16:26.00 ID:byEftcYL0
「『純潔』を守らなくちゃ……ダメなんですよ」
「……うん」
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