115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[sage]
2011/07/03(日) 03:51:53.63 ID:k0lSFV9AO
私はご主人様を愛してる。
例え私は愛してもらえなくても、他の女を抱いていても私を必要としてくれるあの方を愛してる。
「麦野、超ご機嫌ですね」
「当たり前じゃない、わざわざご主人様がお願いしてくれたのよ?」
建設中のビルを眺めながらいう。
「と、いうかその趣味が超お兄ちゃんっぽい眼帯は何ですか?」
青をベースとした流星模様の眼帯を指差してくる。
「んっふふー、聞いちゃう? 聞いちゃう?」
「あぁ超うざそうです」
「ご主人様にねー、買ってもらったの!! これで自慰行為をするのが最近の日課なの!!」
「……超どうやるんですか」
呆れながら呟いてくる。
そりゃあ、ご主人様の匂い(二週間前)がついたこれで……えへへへっ
「ったく、あそこに例の品があります」
「ん、わかったにゃーん」
さて、引き続き現場監督をやりますか。
ツールの『副リーダー』として
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