75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[sage]
2011/07/02(土) 04:59:49.52 ID:d6FJZu0AO
「心理掌握でもいたのか? 暗部の人間をあそこまで泣き叫ばせるなんてなかなかできねぇよ」
下条「常盤台の引きこもりとか知らねーよ」
「大穴でお前がJCってことでどうだ?」
下条「ねぇよ」
四人の方へ振り返る。
下条「えっと、初めまして。アイテムの皆さん。噂をすればなんとやらしもじょーさんです」
「かはっ、ひゅーっ、お前、みたいな糞やろうを話しにだした、覚えなんか、ないわよ、そんなに、かまって欲しいな、馬鹿女、でも、ナンパしてこいよ、くぞがぁぁ」
下条「この状況下で威勢がいいなんて、嫌いじゃないですよ」
むぎのんの顔を蹴り上げる。
「くっせぇちん○をぶらさげてんのに生きがってんじゃねぇよカスが」
下条「うるせぇですよ。大体てめぇはその年で処女らしいな。上の口は下品なのに下の口は綺麗ってギャグですかァ? ぷーくすくす」
「こ、ろ、してやる」
下条「でも大丈夫。鉄パイプで処女を喪失するそんなむぎのんを俺は応援している」
用意していた鉄パイプを持つ。そしてむぎのんの服を破き捨て、
「ア゛ァア゛ァァァァはまづらア゛ァア゛だずけでくださいよォォォォォォォはまづらァァァ」
隣ではうるさい中学生、金髪のように黙ることはできないのだろうか。一人は薬中だし、アイテムって変人ばっか。
「ヒューヒュー、変態野郎が、腐ったあそこだと脳味噌まで腐っ、いぎぃぃ」
下条「やったね、麦のん。これで処女って馬鹿にされないよ」
「はぁはぁ、ありがとう。お返しに脳味噌ひきずりだしてやん、ギャァァァァァァァァ」
「ひっ」
モアイちゃんも泣き叫ぶのを止め、こっちを見る。何かおかしいだろうか?
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