過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
↓
1-
覧
板
20
121
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/06(水) 17:41:44.29 ID:0dF3Ffn70
邪火流達と出会った場所
セルジオの墓がある場所
さだのり「・・・あいつらは向かってるのか?」
ベッケンバウアー『今お前を迎えに行っておる』
ちょうどその時、家の前に車が止まる音がした
さだのり「・・・敵は多いか?」
ベッケンバウアー『数は普通じゃ、だが・・・武器が厄介でな』
ベッケンバウアー『広範囲を焼き尽くしておる』
さだのり「火かよ・・・厄介だな、たしかに」
さだのりの剣術もあまり役には立たなくなってしまう
ベッケンバウアー『・・・頼むぞ、さだのり』
さだのり「あたぼうよ」
受話器を置く
さだのり「さて・・・生まれ故郷のためだもんな」
上着を羽織り、ドアを開ける
いつもの仲間が、待っていた
さだのり「行くぞさだのり」
さだのり「思い出を守るために」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
935Res/920.36 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1309780773/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice