過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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212: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/09(土) 21:55:00.20 ID:0CdwGEzR0
さだのり「いってきます」

舞子「いってらっしゃい、遅れないでね?」

さだのり「分かってるよ」

さだのりが家から出る


さだのり「さて・・・仕事と嘘をついたはいいが・・・デートまで何をするかね」

デートの約束まで、あと三時間

その間の暇を適当につぶさなければならない

さだのり(・・・デート、か・・・プレゼントでも買っていってやるか)


さだのりは近くのアクセサリーショップを訪れていた

さだのり(お、このネックレスいいじゃん・・・って今はアイツへのプレゼントだったな)

さだのり(はぁ、女ってのは手が焼けるなおい・・・)

ネックレスやピアス

そんな物の中に、ある商品が混じっていた




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