過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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317: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 18:18:17.82 ID:W/eHxpsr0
邪火流「つまり、舞子の身の安全は保証できる・・・俺達が捕まっても、お前は人質だったと言えば」

さだのり「舞子は無傷で済むんだよ」

舞子「そんなこと・・・」

さだのり「巻き込んだのは俺だ・・・だから、お前が責任感じることはねぇんだ」

さだのりが顔をしかめながらつぶやく

さだのり「頼む、お前は無事でいてほしい」

舞子「・・・分かったわ」

邪火流「よし、これで心置きなく暴れられるな」

さだのり「あぁ」

男二人が、ニヤリと笑う

残酷な笑みだ




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