過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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318: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 18:18:43.75 ID:W/eHxpsr0
さだのり「・・・やっぱり、なんだかんだ俺達は誰かを殺す運命なのかもな」

邪火流「そうだな・・・誰かを守るにも、殺さなきゃならないみたいだ」

舞子「さだのり、邪火流、無理はしないでね」

さだのり「大丈夫、ヤバかったら逃げるって」

邪火流「そういうこと」

さだのり「さて・・・さっさと飯でも済ませて寝ようぜ」

舞子「えぇ」


昨日と違い、一人増えた食事の風景

さだのりにとっては心強い仲間

舞子にとっては新たな友達

たった一人増えただけでも、その風景は明るくなった

 


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