過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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448: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:15:58.48 ID:NN7dFqAe0
1月5日

信じられないことだが

この年になってガチ泣きした
以下略



449: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:16:40.36 ID:NN7dFqAe0
1月6日


帰ってみる

以下略



450: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:19:57.94 ID:NN7dFqAe0

さだのり「・・・ちっ、めんどくせぇな」

さだのりは荒れ果てた土地に立っていた

以下略



451: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:22:41.78 ID:NN7dFqAe0
さだのり「・・・」

辺りを見回す

少年達が、周りを駆けている
以下略



452: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:26:24.20 ID:NN7dFqAe0

邪火流「・・・舞子、いるか?」

舞子「はいはい・・・どうしたの?」

以下略



453:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/10(土) 17:27:43.95 ID:VgODrYlSO
(´;ω;`)


454: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:29:41.05 ID:NN7dFqAe0

夏美「・・・お父さんのバーカ」

夏美は一人で道を歩いていた

以下略



455: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:33:39.61 ID:NN7dFqAe0
夏美「・・・ご、ごめんなさい」

夏美が顔を上げる

ぶつかったのはコーンロウのいかつい男だった
以下略



456: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:38:14.40 ID:NN7dFqAe0
さだのり「あぁ?離婚の危機か?」

夏美「違う、私と喧嘩したの」

さだのり「はー、反抗期ですか」
以下略



457: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/10(土) 17:41:14.88 ID:NN7dFqAe0
夏美「・・・寂しいな」

夏美がうつむく

男はしばし、夏美のことを不思議そうに見つめていた
以下略



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