過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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73: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/05(火) 20:50:54.26 ID:Ot1j3FXg0

セルジオ「邪火流は遠藤とつるんでてな、四人はこうして出会った、と」

さだのり「へぇ・・・セルジオってかなり筋肉あるけど、なんでだ?」

セルジオ「そりゃ、鍛えてるからな」

邪火流「たぶん、ただのケンカなら俺でも敵わないぜ」

邪火流が苦笑する

セルジオ「俺は頭を働かせるのは苦手でな」

ソラ「邪火流は悪知恵とか働くから・・・でも、多分さだのりならいい勝負できるよ」

さだのり「俺か?ケンカはまぁたまにやってたけどさ」

邪火流「いや、でも銃弾を剣で斬るなんて普通はできないぜ?」

さだのり「ありゃたまたまだよ」

遠藤「本当にたまたまか?お前は謎だな・・・」

四人がさだのりを見つめる

さだのり「ま、俺のことはいいだろ・・・それより」




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