4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2011/07/08(金) 15:11:15.83 ID:psV/Tteb0
和「はい。一応は決めたんですけど、もし被っちゃたら可愛そうだから、唯が来てから一緒に決めようと思ってます」
もちろんそのお願いに私たちは了解した。特に唯は本当に嬉しそうな顔してたっけ。
ウツギ「ははは、和ちゃんは優しいねー。じゃあもうちょっと待っていようか」
和「そうします」
ウツギ「じゃあその間僕は仕事しているから、研究所の中好きに回ってていいよ。と言ってもあんまり面白いものもないけどね」
和「いえ、大丈夫です。別に退屈じゃありませんから」
私がそう告げると、博士はそうですか、と一言だけ漏らして少し微笑んだ。
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