過去ログ - ほむら「魔法少女と魔女が仲良くなった…」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(千葉県)
[sage]
2011/09/07(水) 01:38:00.22 ID:iEWXYWIKo
では、スレタイ代わりに埋め支援でちょいと投下してあげるよん
―……ん……いま……なんじ……?
少女が携帯を開くと、そこにはデジタル表記で『02:00』と表示されていた
「……フゥ……」
ため息を一つ
―なんで……こんな時間に……
夜中に目を覚ました理由を、まだ働かない頭で考える
妙な夢を見た記憶は無い、のどの渇きもない、加えて尿意も無いようだ
ただ、一つだけ……これと思われる理由があった
「……ハァ……あつい……」
今夜は熱帯夜と言うにはほど遠い……にもかかわらず、身体はまるで熱を帯びたかのように火照っていた
―パジャマのボタン……もう一つ外そうかな……
そう思い手を掛けようとしたその瞬間
「ハンッ!!!」
布と肌が擦れたために生じた快感が走った
思わずこぼれそうになる嬌声を無理矢理押さえ込む
―い、今の何!?
その正体を確かめるため、おそるおそる、その場所に触れる
「……ンッ……ちくび……ンンッ……かたくなってる……」
火照りの正体はこれなのだろうか?
だがその時、今までに感じた事のない熱を帯びている場所が有る事に気付いた
「ハァ……ハァ……ンクッ……」
荒くなりかけた息を鎮め、つばを飲み込みその部分を携帯のライトで照らしてみる
―そんな……パジャマまで……
真っ暗な室内でライトに照らされたその部分には、僅かではあるが汗とは違う染みが見て取れた
―じ……じゃぁ……
携帯を一度横に置き、パジャマを脱いでからその部分をもう一度ライトで照らす
―えっ……う、うそ……こんなに……
暗闇の中、ライトの光で浮かび上がるのは一番のお気に入りである水色の下着
ただ、股間から尻にかけてまるで失禁でもしたかのように大きな染みが拡がっていた
―そんな……どうして……?
自慰をした事は今までに何度も有る
家族の者が誰も居ない休日などは、その日のうちに二回や三回では済まない回数をした事も有る
だがしかし、そのような時ですらここまで密を溢れさせた事は無かった
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