過去ログ - ほむら「魔法少女と魔女が仲良くなった…」
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984:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2011/09/07(水) 01:38:32.34 ID:iEWXYWIKo

―どのくらい……濡れてるんだろ……

ライトに照らされた中心部、明らかに水っぽい光を反射させているそこにゆっくりと指を近づけて触れた

―うわ……凄い……

その部分は既に飽和状態を超えているらしく、軽く触れただけなのに指には密がまとわりつき、離す時には布との間に輝く糸が現れるほどだった

「ハァ……ハァ……ハァ……」

どうやら少女にこの光景はいささか刺激的すぎたようだ

―濡れてる……もの凄く……見たい……さわりたい……こすりたい……

―……イきたい!!!!!!!

理性という感情を投げ捨てた少女は、欲望の赴くままに行動を始めた

「ハァ……ンクッ……ハァ……ハァ……」

携帯を両足の間に置き、ショーツの両サイドに親指をかけクロッチの部分を残すようにしながら少しだけ下げる

露わになった女の花をライトで照らすと、その花芯からは輝く花密が溢れかえり、クロッチとの間に光の橋を架けていた

―さわりたい!!さわってこすりたい!!!

少女は『いつものように』花弁に手を伸ばし、そこに指を這わせる

「ンンッ!……クッ!……ンムッ!!」

突然わき上がった今までに無い快感に思わず声を上げそうになり、慌てて携帯を持つ手の甲で口を塞いだ

―これっ!だめっ!!きもち……よすぎる……よぉぉぉぉっっっ!!!

「ンフゥッ……ンァッ……ンッ!……ンンッ!!」

花弁をこする手は休む事無くそこを撫で続け、徐々にスピードを上げていった

その時、花密によって滑りの良くなっていた指先が自ら意図しないタイミングで、顔を出していた花芽を強く擦りあげた

「ンフゥゥッッッッッ!!!!!」

暗闇に幾つかの星が瞬いた

少女が軽い絶頂を迎えたのである


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