過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
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605:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(高知県)[sage]
2012/03/19(月) 20:55:53.27 ID:Tr+lzENEo
学生の時の「アレがこないの」はトラウマレベルの破壊力だぞ


606:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/20(火) 03:40:58.07 ID:6tuaE1400
>>605
アレがこないの、どころか、赤ちゃん出来ちゃったの、だもんな。
上条さんは就職も決まってるので、相手が本命であれば婚約も決まってて、
そこまでの威力はないんだろうが、問題は本命の妹的存在がお相手であることが
さらに威力に拍車をかけているな。
以下略



607:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/03/20(火) 15:42:02.96 ID:SGjFtge9o
>>606
いつから確信犯でないと錯覚していた?


608:LX[saga]
2012/03/25(日) 20:12:15.94 ID:UnNK66XU0
皆様こんばんは。
>>1です。
今回はageてからの進行です。


以下略



609:LX[saga sage]
2012/03/25(日) 20:17:33.44 ID:UnNK66XU0


御坂妹こと検体番号10032号、そして13577号。

彼女ら二人は、冥土帰し<ヘヴンキャンセラー>の病院に勤務している。
以下略



610:LX[saga sage]
2012/03/25(日) 20:20:43.43 ID:UnNK66XU0

その質問に対して、彼女はあっさりと答えた。

「もちろん、あのひとです」

以下略



611:LX[saga sage]
2012/03/25(日) 20:26:12.03 ID:UnNK66XU0

「元気そうだね」

「有り難う御座います。先生もお変わり無くお元気そうで何よりです」

以下略



612:LX[saga sage]
2012/03/25(日) 20:33:14.36 ID:UnNK66XU0

「上条君? どうなんだろう? いや、答えられないのならそれもまたかまわないんだけれど?」

しばらく彼の様子を見ていたカエル顔の医者は、そろそろいいかな、と言う感じで当麻に再度質問する。

以下略



613:LX[saga sage]
2012/03/25(日) 20:46:31.69 ID:UnNK66XU0

むう、と唸るカエル顔の医者。

ま、普通は本人の話を聞きたいと思うのが普通だろう、と彼も思う。

以下略



614:LX[saga sage]
2012/03/25(日) 20:57:38.60 ID:UnNK66XU0
>>1です。
本日分の投稿は以上です。

えー実は、ここは非常にキリが悪い部分なのですが、この後の部分がどうもすっきりとしません。
もう1週間だけ時間を頂いて考えてみたいと思っておりますので、申し訳ないのですがここで止めさせて頂きました。
以下略



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