3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 20:55:42.27 ID:MDY0e/TSo
ジャック(俺のヒトカゲにも鳴き声がある。これで遊星のフシギダネの攻撃力を下げることは可能。)
ジャック(だが、鳴き声を使えばそのターンは攻撃することが出来なくなる。やはり、ここは攻撃だ!)
ジャック「ヒトカゲ!もう一度遊星のフシギダネに攻撃だ!アブソリュート・パワー・ひっかく!」
ジャック(ぐ…!先ほどと比べてダメージが通りづらくなっている。これが鳴き声の効果か。)
ジャック「ターンエンドだ!」
遊星「フシギダネ!鳴き声だ!」
ジャック「何!また鳴き声か!」
遊星「これでお前のヒトカゲの攻撃力は2段階まで下がり、元々の攻撃力の半分までダウンした。」
ジャック「だが、いくら鳴いたところで俺のヒトカゲにはダメージを与えられん!攻撃力が下がろうと俺のヒトカゲが攻撃を続ける限りダメージは蓄積される!」
ジャック「食らえ!アブソリュート・パワー・ひっかく!」
遊星「フシギダネ!たいあたりだ!」
ジャック「何!ついに攻撃だと!」
きゅうしょにあたった
ジャック「バカな!何だこの威力は!」
オーキド「おお!急所に当たったようじゃの。急所に当たるとダメージが増えるんじゃ。」
ジャック「それを先に言え。老いぼれが!」
ジャック「お、おのれ…!急所さえ当たれば貴様なんか!」
遊星「当ててみろよ。」
ジャック「く…!ヒトカゲ!きりさくだ!」
遊星「!」
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